「同じ年の子より話す言葉が少ない気がする」
「言いたいことがあるのに、うまく言葉にできていないかも…」
そんな“ことばの発達”に関する
不安を感じる保護者の方は少なくありません。
今回は、そうした心配を抱えたときにこそ大切にしたい
「保育園との連携」について、奈良県広陵町で
保育を行う私たちニコニコアカデミーキッズの取り組みと共にご紹介します。
「ことばの遅れ」は個性?発達のグラデーションを理解する
子どものことばの発達には、
非常に大きな個人差があります。
早くからおしゃべりが得意な子もいれば、
言葉よりも身ぶりや表情で気持ちを伝えるのが得意な子もいます。
✅ 話す前に“よく聞いている”タイプの子
✅ 「わかっているけど、まだ発話しない」段階の子
✅ 一語文から徐々にステップアップしていく子
いずれも、発達の過程として自然に見られる姿です。
一見「遅れている」と感じる場合も、
実は別の力を蓄えている時期だった──
ということも多くあります。
だからこそ、焦って「訓練」しようとする前に、
まずは日々の関わり方や環境を見直してみることが大切です。
保育園と“ことばの育ち”を一緒に見守るためにできること
保育園は、子どもが家庭とは異なる環境で言葉を使う絶好の場です。
特に、保育者とのやりとりや友だちとの関わりを通して
自然な言葉の獲得が促されていきます。
👀 よく観察してもらえる関係づくり
子どもの変化をキャッチするためには、園と家庭の間でスムーズに情報共有できる関係性が必要です。
日々のちょっとした言葉や表情を見逃さないよう、
園でも細やかな記録・対話を大切にしています。
📔 連絡帳・面談での気づきの共有
家庭での様子(言葉の使い方・好きな言葉・伝え方の癖など)を共有していただくことで、
園でもその子に合ったサポートがしやすくなります。
反対に、園での様子も具体的にお伝えすることで、
保護者の安心にもつながります。
💬 専門機関との連携も視野に
必要に応じて、言語聴覚士や発達支援センターなどとの相談も選択肢になります。
園だけで抱え込まず、保護者と一緒に「できること・今すべきこと」を見つけていく姿勢が大切です。
“話す力”を育むための園での工夫とは?
モンテッソーリ教育の考え方を取り入れている当園では
「話す力」を自然と育むような環境づくりにも力を入れています🌱
👂 耳を育てる=聞く力を養う
話す前に大切なのが「聞く力」。
絵本の読み聞かせやリズム遊びなど、音への感覚を育てる活動が日常に取り入れられています。
🎲 言葉と動作を結びつける活動
例えば、
「ブロックを3つ取って」
「赤いお皿を持ってきて」など、
言葉と行動が結びつくような声かけが、
自然な“理解と言葉のアウトプット”につながります。
👫 “伝えたくなる”場面があること
保育者や友だちとの関わりの中で、
「気持ちを言いたい」「伝えたい」と感じる瞬間こそ、
ことばの芽が伸びるチャンス。
その子の“話したいタイミング”を大切にしています。
保護者と園が同じ方向を向くことの大切さ
「うちの子、ことばが遅い気がして…」
そうした不安を感じた時、保護者がひとりで抱え込まないことが何よりも大切です。
園に相談すること=何か特別な支援が必要、
というわけではありません。
ちょっとした違和感や、「もしかして?」と
思った気づきの段階で話してみることで、
より早く・より適切なサポートの糸口が見つかることもあります。
子どもにとって、
園と家庭が“つながっている”こと自体が安心材料となり
その安心感が、新たな挑戦やことばの表現へとつながっていきます🌈
✨まとめ|ことばの発達を“ともに見守る”関係が、子どもを伸ばす力に
言葉の発達は、数値や平均だけでは測れない
“その子のペース”があります。
だからこそ、家庭と園が互いに見守り、
必要に応じて連携できる関係性が大切です。
「ちょっと気になるな」と思ったら、
まずは一緒に話してみませんか?
ニコニコアカデミーキッズでは、
広陵町をはじめ奈良県内の各園で、ことばの発達を含む
成長全般を丁寧にサポートしています。
👉 [ニコニコアカデミーキッズ公式サイトへ]
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